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【はじめよう!】間違いのない土地探し! ~0からはじめる家づくり~

 

こんにちはー!べりっくブログです!

今日は≪間違いのない土地探し≫ができるように、色々勉強していきたいと思います!

疑問人

「土地情報って色々書いてあって、よくわからんのよね」

疑問人

「駅徒歩〇分」とか「金額」「面積」で判断すればいいんやないの?

皆さんは大体「SUUMO」や「ホームズ」「アットホーム」などのインターネットサイトで、土地を探される方が多いかと思います!

でも書いてある用語って色々あって、よくわからないですよね?

土地探しの注意点や用語の勉強をしていきたいと思います!

前回≪0からはじめる家づくり≫の参考に、オープンハウスに行くことをオススメした記事もありますので、そちらもよろしければご覧ください。

https://beric-blog.com/iedukuri/255

間違いのない土地探しをするには?

間違いのない土地探しをするには、どうすればいいのでしょうか?

まずは「土地情報」がちゃんと読めるようになる事と

「いろいろな注意点」を知っておく事が大切だと思います

土地情報の注意点

広告に掲載してある、土地情報の注意点について勉強しましょう!

おとり広告 ※実際にはないものを掲載している

見つけた人

「破格やん!いい土地見つけたわー!早速連絡しないと!」

好条件な土地はなかなか出てこないものです!出てきても不動産屋さんが購入して、私たちに案内来る頃には相場通りの価格になって売られます。←トホホ

こういった広告があった場合は、不動産屋さんが集客目的に「すでに売れている好条件の土地」や「実在しない好条件の土地」を掲載していたりする可能性があります

嫌ですよね~好条件の土地を目的に連絡して、実際に行ってみると、

「これもう契約決まっちゃったんですよー。」と別の物件を紹介してくるという手法です!

極端にいい条件なものがあったら、少し疑った方がいいかもしれませんね!

(そうは言っても、いい土地を買いたい!という気持ちは、皆さん一緒だと思います!)

「自由設計」や「フリープラン」 ※「建築条件付き」じゃないか確認しよう!

前のめり人

「お?じゃあどこのハウスメーカーでも建てられるのかな?それならいいやん!即決!」

「自由設計」が強調されていても、ハウスメーカーが選べない場合もあります。

「建築条件付き」であるかどうかはしっかり確認する必要があるので、「自由設計」=「どこのメーカーでも建てられる」ではないことは覚えておきましょう!

表記の無い事でも注意が必要! ※実際に土地を見ましょう!

土地広告のチラシに掲載がなくても、実際に住む場合には「気になる要因」があったりするので、注意が必要です。

例えば

  • 日中や夜間の光や音の状況(昼は車の音がうるさかったり、夜間もネオンがすごかったり)
  • 工場や墓地が近くにある
  • 道路の幅(車が出にくい可能性も)

などです。こういう情報は実際に土地を見てみて、確認することが大事になります。

可能であれば、平日・休日の朝昼晩を見ておいた方が間違いはないでしょう。

【土地情報の見方】用語を理解して、チラシを読めるようになろう!

インターネットサイトに掲載されている情報や不動産屋さんから紹介されるチラシって、色々な情報が書いてありますよね!

土地情報の用語を理解して、チラシを読めるようになると、土地探しがきっと楽になるはずです!

交通 (JR〇〇線 徒歩〇分など)

通勤や通学で電車を使う方は、コレ大事ですよね!

これは最寄りの交通機関までの所要時間が表示されています。

基本的に≪徒歩1分=80m≫で計算されています!

しかしながら「信号が結構待つ」「坂道が多い」などが考慮されていない場合もありますので、注意は必要です。

やはり実際に歩くのが一番分かると思います。

権利形態 (所有権・借地権)

土地が自分のものになるのが「所有権」

土地を持ち主などから借りて建てるのが「借地権」になります。

持ち家として土地を購入するのであれば「所有権」のものを選ぶ必要があります。

「所有権」を得ることによって、土地は自分のものになり自由にできますが、固定資産税や都市計画税の支払い義務が生じる事になります。

土地面積 (○○㎡ など)

これは土地の面積を表しています。

しかしながら≪売買の対象面積は大きいのに、高低差のある斜面があり、実際に家を建てられる面積(有効宅地面積)は狭い≫という事がありますので、注意が必要です

これも現地で確認することが大事だと思います!

地目 (宅地 など)

不動産登記法により21種類に分かれています。

地目によっては建てられない場合もある為、注意が必要です。

必ず土地購入前に「宅地」であるか確認しましょう!

接面道路 (北側 公道 (幅員〇m) など)

対象の土地が接している道路の事で、建物を建てる土地は2m以上接していなければならないというルールがあります。

これが≪公道≫ではなく≪私道≫となっている場合、水道などの配管を工事する際には、所有者の承諾が必要になるので、注意が必要です!

建ぺい率 (建ぺい率 60% など)

敷地面積に対して、建物の割合を制限する規制になります。角地の場合は地域指定の建ぺい率から10%緩和されます。

自分が建てたいサイズの家が建てられるかどうか、確認する場合に必要になってくるので、ここも見るようにしましょう!

容積率 (容積率 200% など)

敷地面積に対する、≪建物の延べ床面積の割合を制限する規制≫になります。

前面道路12m未満の場合、その地域で定められた容積率と道路幅員を元に算定される容積率のうち、小さいほうが適用されます。

チラシに書いてあるより、小さくなることがあるので注意が必要です!

都市計画 (市街化区域、調整 など)

「市街化区域」か「市街化調整区域」に分けられます。

「市街化区域」の場合は、市街化を進める区域なので、住宅を立てやすく上下水道なども整備されています。

対して「市街化調整区域」は、自然環境や農地を守るため、市街化を抑制している地域なので、場合によっては建物を建てられない可能性があるので注意が必要です!

用途地域 (第1種 低層住居専用地域 など)

都市計画法に基づき指定された地域区分になります。

地域ごとに≪建てられる建物の用途や規模≫が決められているため、利便性や周りの町の雰囲気も違ったものになります。

第一種低層住居専用地域

低層住宅専用の地域です。小規模な店舗や小中学校を建てることができます。

第二種低層住居専用地域

低層住宅のほかに、150㎡までの店舗や事務所、小中学校を建てることができます。

第一種中高層住居専用地域

住宅のほかに、大学や病院、500㎡までの店舗を建てることができます。

第二種中高層住居専用地域

住宅のほかに、1500㎡までの店舗等の利便施設を建てることができます。

第一種住居地域

居住環境を守るための地域です。2,000㎡までのホテルや店舗を建てることができます。

第二種住居地域

住宅のほかに、店舗やホテル、カラオケボックスなどを建てることができます。

準住居地域

道路沿道で自動車関連施設と調和した居住環境を保護する地域になります。

防火地域 

駅周辺や建物が密集しているところでは、防火・防災のために、耐火性能の高い建物を建てるように定められた地域になります。

「防火地域」では、≪2階建て以下≫かつ延床面積100㎡以下の場合に限って、燃えにくい仕上げにすることで建てることができます。

「準防火地域」では、火災の際に隣家から日が燃え移りやすい部分の屋根や軒裏を、燃えにくい構造にすることで建てることができます。

設備 (公営水道、都市ガス、公共下水 など)

電気やガスなどのライフラインの情報が書かれています。

これらの配管が通っていなかったり、交換が必要だった場合は、配管の引き込み工事にも費用がかかる為、注意が必要です!

建築条件(建築条件付き など)

これは先ほどの注意点のとおりですが、「建築条件付き」の場合は、建てる際のハウスメーカーが決められていることをいうので、注意が必要です!

「自由設計」などと書かれていても、ハウスメーカーを選べる訳ではないので、注意しましょう!

現況(更地、古家有り など)

現在の状況が書いてあります。「更地」であれば現時点で何もない状態ですが、「古家有り」などが書いてある場合は、まだ昔の家が建っている状況になります。

その場合の解体費用は「購入者負担」か「売主負担」か確認しましょう!「購入者負担」の場合は、土地価格以外の費用が別途発生するので注意しましょう!

引渡時期(即時、相談 など)

引渡時期について書かれています。相談の場合はどのような状況なのか、不動産屋さんに確認しましょう!

まとめ ※ハウスメーカーと確認するのが一番!

結論から言うと「ハウスメーカーと確認するのが一番」です!

どんな家にしたいかを相談するのは、建てるハウスメーカーです。

土地を購入してから、自分が建てたい大きさや間取りの家が、その土地では建てられないなんてことになったら、最悪ですよね?

土地は早い者勝ちで、すぐ売れてしまうし焦る気持ちも分かりますが、まずは自分が「どのような大きさでどのような間取りがいいのか」をハウスメーカーと相談して、土地探しも一緒にやってもらうのが一番いいと思います!

 

ではまた!